2007年度 明海大学浦安キャンパス学友会 サマーキャンプ
主催:明海大学浦安キャンパス学友会
後援:明海大学浦安キャンパス教育後援会・明海大学浦安キャンパス同窓会
2007年9月4日(火)〜6日(木)の3日間、栃木県日光市鬼怒川温泉の「ホテルニュー岡部」を会場に、「2007年度明海大学浦安キャンパス学友会 サマーキャンプ」が行われた。今年の参加者は学生173人、教職員等75人(うち教育後援会6人、同窓会2人)の総勢248人。

倉翔学長
このサマーキャンプは、日本人学生、外国人留学生、教職員など明海大学で生活するすべての人の意見や要望を交換し、相互理解と交流を行うことが目的。『未来の明海大学を考える』が今年のメインテーマに据えられた。
初日、開会式で挨拶に立った倉翔学長は、「大学は学生にとって家庭・社会に次ぐ第3の生活の場」であり、「学生は大学のまごうかたなき構成員」であることに触れ、「3日間のこのサマーキャンプで皆さんの考えをまとめていくことが、大学の発展の礎になるでしょう。成功を期待します」と熱くメッセージ。各委員会のプレゼンテーションや教職員の紹介に続き、参加者全員が16班に分かれて分科会を行った。
分科会のテーマは『施設について』『課外活動の在り方と今後について』『留学生、日本人学生及び教職員の交流について』『学内外におけるマナー向上について』の4つ。各部屋では、「課外活動をしたくても、思ったように施設が使えない。キャンパスの近隣の施設についての情報をもっと知りたいんだけど…」(課外活動)、「タバコを吸っている立場からすると、雨の日に吸える場所がないのが辛い。結局、我慢できない人は指定エリア以外で吸うことになってマナーが悪くなってしまう。屋根がつけられないでしょうか?」(マナー)、「街灯がなくて帰り道に怖い道がありますよね?」(施設)、「留学生はそれぞれの国の衣装を持ってきている人が多いから、ナショナルユニフォームパーティーをやったら楽しいんじゃない?」(交流)などなど、数時間に及ぶ活発な意見交換が行われた。

原野公輔会長
「サマーキャンプは、学生から学校側への意見を伝えたり、またその逆があったりと、大学・学生の双方に有益になるのが目的です。意識を持って参加している人もいれば旅行気分の人もいますが、きっかけは何であれ、よりよい大学づくりについて考えるきっかけになっていると思います。これを機に、学友会の存在や委員会の活動についてもぜひ知ってほしいですね」と主催の明海大学浦安キャンパス学友会・原野公輔会長。
2日目の分科会のあとは、中禅寺湖や東照宮など3コースに分かれて日光の観光に出かけ、ホテルに戻って各テーマで出された意見をまとめた報告会と懇親会を開催。あいにくの台風に見舞われたものの、3日目には閉会式を行い、無事に3日間の日程を終えた。
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