2018年度 評議員会

2018.6.2
昨年度の振り返りと今年度へ向けて 

2018年6月2日(土)、明海大学浦安キャンパスにて「教育後援会評議員会」が開催され、遠くは沖縄県からの参加者も含め、全国各地の評議員と教職員あわせて64名が出席した。

評議員会の様子
評議員会の様子
より多く、より良い学生に来てもらえる大学に
安井学長_s

 会の冒頭に挨拶をした安井利一学長は、「教育後援会のご協力もあり、今年度は入学者数が増加しました。どんな学生でもいいというわけではなく、本学の教育力に見合った良い学生に入ってもらい、いかに良い状態で社会に送り出すか。そのために力を尽くしているところです。保護者に近く、学生に近い大学という特色を伸ばして今後も努力していきたい」と語った。
 また、鈴木洋州学生支援課長は、学生の就職活動の状況について言及。「今年度は大卒求人倍率が1.88倍と昨年よりアップしています。すでに現4年生の43.3%が内定、内々定をいただいている状況で、これは昨年の同時期と比べて高い数値。引き続き学生をしっかりバックアップして、希望する就職先へ送り出していきたい」と述べた。

地区教育懇談会の参加者が増 
大学と保護者の架け橋に

 続いて、栗本真弓会長を議長として、昨年度の評議員会の議事録の確認や、昨年度の活動実績について報告された。今年度着任した桐原公夫新事務長が、2017年度の一般会計決算や特別会計基本積立決算などを報告。また、2017年度の事業報告を行った。特に毎年恒例の事業となっている就職懇談会と全国各地での地区教育懇談会は、昨年と比較して6地区で参加数が増えていることを確認。「地方に出向いて保護者に向けて大学や学生の近況を説明する会はとても大切なことと考え、引き続き教育後援会の柱の事業として力を注いでいきたい」と話した。

戸澤新会長

 その後、2018年度の役員と評議員の選出について全会一致で承認。新会長に戸澤五月前副会長が任命され、新たな体制が整った。
 戸澤五月新会長は「娘二人が明海大学に入学し、長くお世話になっております。長女と一緒に来たオープンキャンパスで聞いた、安井学長の“人間を育てる教育”というお話に感銘を受けてから、大学には絶大な信頼を置いています。教育後援会の30周年という節目の年に会長という大役を仰せつかるのはとても誇らしいことです。とはいえ、私一人で運営が成り立つものではなく、多くの協力があってこそ。教育後援会一丸となって活動していきたい」と抱負を語った。

ページの先頭へ