2017年度 明海大学浦安キャンパス学友会 サマーキャンプ

学生と教職員が共に大学について考える
~サマーキャンプ

 9月11日(月)、12日(火)、石和温泉の「華やぎの章慶山」で、2017年度明海大学浦安キャンパス学友会サマーキャンプが行われた。これは学生と教職員の連帯感を高め、大学の発展のために実施されており、浦安キャンパス教育後援会、同窓会が支援している。
 今年のテーマは「交流・理解・発展」。学生、教職員合わせて約150人が参加し、教育後援会からも7人が参加した。

1日目
大学のさらなる発展に向けたアイデアを
<4つの分科会>

 11日朝、浦安キャンパスをバスで出発し、昼には石和温泉に到着。昼食を済ませると、すぐに開会式が行われた。

 学友会の堤馨会長は「サマーキャンプでは日本人学生と留学生、教職員との交流を通して、さまざまな視点があることを知り、お互いの状況を理解することで新しい気づきが得られると思います。充実したサマーキャンプにしましょう」と挨拶した。安井利一学長は「日々変わっていく現代では、じっとしていることはマイナス面が大きい。サマーキャンプを通じて、大学をどうより良く変えていくか、ぜひ学生の視点でいろいろな意見を寄せてほしい。新しいアイデアを期待します」と話した。教育後援会の栗本真弓会長は「皆さんとどんな意見交換ができるかと楽しみにしています。学友会の皆さんの準備が無駄にならないよう積極的に参加したいです。教育後援会も学生の皆さんに負けないように活発に活動していきたい」と挨拶した。

 その後、4つの分科会に分かれて、話し合いを行った。参加した教育後援会役員は「自分の子ども以外の学生と話すのは初めて。物怖じせず自分の考えを話す姿は頼もしいです」「準備をしてくれた学生が最後に感極まって泣いてしまったのを見て、こちらも胸が熱くなりました」と話していた。

 夕食を囲みながらの懇親会は、教職員の席に学生が挨拶に来るなど、明るい雰囲気の会食となった。

2日目
各分科会報告会&山梨観光

 2日目は、各分科会からの報告会が行われた。「課外活動の活性化について」話し合ったグループからは、明海祭に参加しない学生に参加をどう促すかについて、サークルや部活に属していない人も参加できるように、ゼミでの発表を企画してはどうかなどの提案があった。「大学の魅力について」のグループは、明海大の良さを伝えるために、オープンキャンパスで、学生が主体となった説明会を開催してはどうかとの案が出された。
 午後からは「ぶどう狩り」「リニア見学センター」「武田神社」の3班に分かれて、山梨を観光した。武田神社は武田信玄を祀る神社。歴史を感じさせる佇まいで、辺りの素晴らしい景色とともに厳かな雰囲気の中で見学が行われた。
 サマーキャンプに参加した檜山大河さん(経済学科1年)は「中央委員として参加し、実際に話し合いをしてみると、想定外の意見が多く出て、自分の考えがより深まったと感じます」と話してくれた。「今年はとても活発な意見交換ができたサマーキャンプでした。学生さんからもらった熱意を糧に、教育後援会も来年の30周年に向けて弾みをつけていきたいです」と栗本教育後援会会長。

ページの先頭へ