2022年度 地区懇談会(教育懇談会/就職懇談会)

2022年9月10日(土)開催 北海道地区(札幌市)教育懇談会

2022年9月17日(土)開催北陸地区(新潟市)教育懇談会

2022年度 関東地区(1・4年次)教育懇談会 

 6月18日(土)、浦安キャンパス2206大講義室で1・4年生を対象にした「関東地区教育懇談会」が開催された。当日は参加者にマスクの着用と手指消毒を呼びかけ、間隔を空けて席に座るなど感染対策を行っての開催となった。

全体会

黒田貴之会長

 全体会で教育後援会の黒田貴之会長は「教育懇談会は後援会で一番力を入れている事業で、大学の取り組みや日頃の学生の様子をお伝えし、保護者の不安を解消する貴重な機会です。今年度は、今回の関東地区をスタートに全国で開催します。一人でも多くの保護者の皆様とお会いできることを楽しみにするとともに、保護者と大学との対話の機会の確保に努めてまいります」と挨拶した。

学びを高めるための活動
 次に安井利一学長は、新型コロナウイルス感染症の流行により、この2年間は対面授業を行うことが難しい期間もあったが、今年度は感染予防対策を講じたうえで対面授業を再開。「学生の生き生きとした表情を見ることができるのはうれしい。今後も感染予防に対して気を緩めることなく、学びを深めていきたい」と述べた。また、現在教職員が一丸となって、教育、研究、就職などにさらに力を入れ大学の底上げを図っていることを説明。東洋経済新報社「本当に強い大学2022」で500以上の大学の中でランキング51位となったことにも触れ、今後も夢に向かう学生の背中を押していくとした。さらに、大学の教育力の一つの指標である就職率については、「コロナ禍で下がった就職率を97%に戻したい」と語った。
 そのほか、スライドを使って大学の施設や設備、感染症対策などを紹介した。教室内のどの位置からもモニターを見ることができるAV教室や、廊下から講義の様子を見ることができるガラス張りの教室などを紹介。また、30周年記念館の5階庭園でミツバチを飼い養蜂(ハニープロジェクト)を始めたことが報告された。採れたハチミツは、今後商品化して販売したり、市内のホテル等に提供したりして地域産業界との連携を進めるほか、近隣地域の自然教育にも貢献していくという。
安井利一学長
さまざまな大学のサポート体制
 大学の近況報告として大澤貴士学生支援担当課長から、学生生活関連について説明があった。授業が対面授業で行われることや今年度も明海祭は実地とオンラインでのハイブリッド開催することなどを伝えた。
 学生支援課(学生支援担当)が行っている学生支援業務「授業出欠席状況調査」では、欠席の多い学生を早期に見つけて声をかけ、困りごとや悩みの相談につなげて、修学が継続できるようにサポートしている。また、2020年5月から設置された「修学継続支援・相談室」には、2020年度に引き続き、2021年度も2000件以上の相談実績があった。
就職についての最新情報
 就職支援関連については、大田原長茂就職支援担当課長から。今春卒業生の就職率は95.5%で前年より2.1ポイント増えた。ホスピタリティ・ツーリズム学科、中国語学科は100%を達成した。就職は新型コロナウイルス感染症流行の影響を受け、これまでサービス業を志望していた学生が、卸、小売、流通業界へ就職している。今年度は航空業、旅行業以外のサービス業は堅調で復調の傾向にあるという。
 現4年生の求人倍率は1.58倍でこちらも前年より上がり、求人総数が増えている。
 就職活動は4年生になる直前の3月から広報活動が始まり、6月から採用活動となるが、近年はこのスケージュール以外の企業も増えている。6月以前に内定を出したり、3月以前に学生と接触したりする企業もあるので、早い時期から就職活動を意識する必要がある。特にこれまでは「就業体験」の意味合いが強かったインターンシップを志望学生の母集団形成に使用している企業もある。それにより3年生の夏から就職活動が始まっているという見方もできるので、早めの情報収集が必要。学内で行われる就職関連行事に参加し、就活の知識を得るよう促した。
 この2年で就職活動はオンライン化が加速。今後もこの形は継続すると考えられ、企業の選考方法の変化にも柔軟に対応することが求められる。企業が学生に求めるのは「コミュニケーション能力」と「ストレス耐性」であるという。また、面接やエントリーシートでは、自分の考えや思いをいかに言語化するかが大切なので、1、2年生のうちから意識しておきたい。
 保護者には「就職活動には費用がかかるので、経済的な支援を」と話した。
個別面談会

個別面談会の様子①

 全体会後は、個別面談が行われ、担当教員が学生の普段の様子などを個別に話した。個別相談ブースでは、留学や就職、出席や奨学金などの相談に職員が応じた。
 希望者は学内施設の見学もでき、多言語コミュニケーションセンター「MLACC」を見学した保護者は「初めて見学しました。明るくて、きれいなスペースでいつでもネイティブの先生と話ができるのはいいですね。せっかくの施設なのでわが子にも活用してほしい」と話してくれた。

参加者(保護者)の声

<経済学科1年保護者>

まだ1年生なので、分からないことだらけだったのですが、先生がわが子のことを調べていてくれたことに驚きました。直接先生とお話しすることで安心することができました。

<不動産学科4年保護者>

オンライン面談など、就職活動の様子が昔とまるで違うのが気になって参加しました。全体会で就活の流れを掴み、詳細は個別相談で聞くことができたので、不安が解消できました。

<経済学科1年保護者>

先生が子どものことをちゃんと見ていてくれていることが分かり安心しました。大学のこともいろいろ知ることができ、ためになりました。今後も出席したいと思います。

ホスピタリティ・ツーリズム学科4年保護者>

ゼミの先生とお話しすることで、親の知らない子どもの一面を知ることができて良かったです。これまでも先生とお話しすることで、いつも勇気をもらっていました。明海大学は本当に面倒見のいい大学だと思います。

個別面談会の様子②


2022年度 関東地区(1~3年次)就職懇談会

 7月16日(土)、浦安キャンパス大講義室で「2022年度関東地区(1~3年次)就職懇談会」が開催された。当日は、大学での就職に対する取り組みの説明、専門家による講演及び4年生による就職活動のパネルディスカッションが行われた。

教育後援会長及び学長挨拶

 はじめに、黒田貴之教育後援会会長が「現在の就職状況は親世代とは大きく変わっている。これを機会に親として子どもに何ができるか考えていただきたい」と挨拶した。安井利一学長は「大学は国際未来社会で活躍する人材の育成を掲げている。それと並んでそれぞれの学生が理想の自分になるための手助けをすることも大切な教育だと考え、取り組んでいます」と述べた。

黒田貴之会長

安井利一学長

明海大学の就職に対する取り組みについて

内苑キャリアサポートセンター長

 次に、内苑孝美キャリアサポートセンター長から明海大学の就職への取り組みについて説明があった。
 
まず、明海大学の就職状況について説明があり、明海大学への求人件数は、一昨年は22.67倍で、昨年は17.14倍だった。これはコロナ禍によるものと考えられるが、10年前の水準と比べると良い数字であり、コロナ禍の影響はさほどでもなかったともいえる。 就職率は95.5%で、コロナ禍の前年の93.4%より増加した。しかも観光業には大きな打撃があったにも関わらず、ホスピタリティ・ツーリズム学科の就職率は100%だった。これについて内苑キャリアサポートセンター長は「学生が広い業界に目を向けて頑張ってくれた結果だ」とした。 
 
保護者から、大学への求人倍率が17倍であるのに対し、浦安キャンパス全体の就職率が100%にならないことについて質問が。それに対して内苑キャリアサポートセンター長は「学生の希望に合った就職先がなかったということ。数字を上げるために学生を無理やり就職させることはできません」と答えた。
 次に、明海大学のキャリア教育について説明があった。明海大学の特色の一つとして、1年次からキャリア形成科目を必修とし(保健医療学部は選択科目)、早い段階で就職への意識を高めている。面接では「学生時代に何をしてきたか」をアピールすることは必須なので、意識して学生生活を送ることができるなどのメリットがある。さらに、3年次から、「キャリアデザイン」という科目を履修することにより「就職コーチング」が受けられる。これを履修すると、就活コーチングスタッフがマンツーマンで進路決定までサポートしてくれる。保護者からも履修するよう勧めてほしいと訴えた。
 また、感染症対策として一昨年からオンライン面接の導入が一気に加速。この流れは感染症が落ち着いた後も続くと予想される。この2年の間にオンライン面接を受けた学生たちからは「自宅では面接に集中できない」「通信環境に不安がある」との声があったという。そこで安心して面接に臨めるよう、大学内に「オンライン面接用個別ブース」を設置した。「就職は生きもの。その時々で形を変えるので、大学も支援方法を柔軟に変えていく」と充実した就活サポートで学生を支援していく姿勢を伝えた。そして、各学科主任がキャリアサポートセンター運営委員として、学生の就職に対して対応していること、初めての4年生を迎える口腔保健学科についても学科を挙げて就職をバックアップしていくとした。
講 演「コロナ影響後の就職を取り巻く環境変化とサポートのあり方」

 (株)リクルート 首都圏1Gマネージャー兼リクナビ副編集長 内田有美氏から「コロナ影響後の就職を取り巻く環境変化とサポートのあり方」について講演があった。最初に、社会構造が大きく変化していることの説明があり、30年前、就職先は製造業(メーカー)が多かったが、現在では製造業従事者はサービス業従事者の約4分の1しかおらず、当然就職先もサービス業が多くなる。さらに、AI導入により業務管理や事務などは人からテクノロジーに置き換わる可能性も考えられる。その中でも2つの人材需要がある。一つは企画や開発などの上流工程を担う人材。もう一つはIT関連人材だ。未来は不透明だが、医療や教育など人が担うことが求められる仕事は残るだろう。さらに、働く場を海外へ求める方法もある。また終身雇用から転職が当たり前になり、自分でスキルを育む必要がある社会となる。

(株)リクルート 首都圏1Gマネージャー/リクナビ副編集長 内田有美氏

 次に、就職活動のオンライン化について説明があった。今の就職活動はほぼインターネットで行われる。説明会やインターンシップへの応募や、エントリーシート(履歴書のようなもの)の提出もインターネットだ。しかもコロナ禍で、説明会や面接もオンラインになり、入社式まで会社に一度も行ったことがないという学生もいる。オンライン面接は、自宅のネット環境の整備や同居家族がいる場合は面接時は音を立てないなど、家族の協力は欠かせない。また、採用活動にSNSを活用したり、学生が発信したプロフィールを見て企業から学生にオファーを出す「スカウティング」なども始まっている。登録学生と企業のマッチングを行うサービスもあり、就職活動は多様化している。保護者は「ずっと家にこもってパソコンに向かっているだけで就活していない」と心配していたが、実は学生はしっかり活動していたということもある。2021年卒の学生は就活の途中で緊急事態宣言が発令され、採用活動を打ち切る企業もあった。2022年卒はコロナ禍の混乱の中で、採用活動に本格的にオンラインが導入された。今の4年生はオンラインのやり方にも慣れた学年。3年次からインターンシップへ参加するなど早期から動いた学生と3月から始めた学生との二極化したのも特徴だ。今の3年生は入学時からコロナ禍。キャンパスでの対面授業はもちろん、アルバイトや課外活動にも制約のある大学生活を送ってきた。そのような学生を企業側もどのように評価するか悩んでいるようだが、自分で課題を見つけて、自分で答えを出す「課題解決能力」は引き続き求められる。

 また、保護者からインターンシップ参加の際の留意点についての質問があった。
 まず、インターンシップについては本来の職業体験型と近年増える説明会型に分けられる。企業には「優秀な学生を早い段階で見つけたい」という目的がある。そこで参加するときは、「どんな会社なのか見てみよう」と見識を広めるために参加するのか、「この会社に入社したいという熱意を見せるため」なのか、目的をはっきりさせて参加することが大切だとアドバイスした。
パネルディスカッション「4年生が就職活動を語る」

 すでに就職活動を終え、内定先が決まっている学生6名がパネリストとして登壇し、下地信也総合教育センター講師がコーディネーターとなり、パネルディスカッションを行った。

パネリスト
氏 名 所 属 就職内定先等 就職活動詳細
菊地 竜星 外国語学部日本語学科 商社(営業職) 説明会10社程度、内々定1社
阿部 絵梨華 外国語学部英米語学科 ホテル業界 説明会70社程度、内々定1社
宮地 咲来 外国語学部中国語学科 アパレル業界(販売職) 説明会15社程度、内々定4社
芦田 涼 経済学部経済学科 不動産業界(営業職) 説明会50社程度、内々定2社
平本 幹也 不動産学部不動産学科 不動産仲介業(営業職) 説明会10社、内々定1社
中本 幸花
ホスピタリティ・ツーリズム学部
ホスピタリティ・ツーリズム学科
ホテル業界 説明会16社、内々定5社

パネルディスカッションの様子①

―大学生活で力を入れていたことは?
<菊地>
外国の人に日本語を教える実習。おかげで人前で話すことに慣れ、面接に生かすことができました。
<宮地>
中国語の勉強です。大学の勉強だけでなく、中国語検定の勉強など個人的にも頑張りました。
<芦田>
海外研修に行きたかったので普段の勉強を頑張りました。アルバイトでは店の売り上げを伸ばす方法を考えて実践するなど、履歴書に書けるエピソード作りを意識していました。
<平本>
宅地建物取引士やFP技能士の取得です。宅建は入学したときからの目標でした。
<中本>
国内旅行業務取扱管理者などの国家資格の取得です。実際の旅行にもたくさん行きました。そのときの宿泊体験が、どのホテルを受けるのか考える材料にもなりましたね。
―進路を意識し始めたのはいつ?
<菊地>
3年生のキャリアデザインの授業を受けたころからです。面接やグループディスカッションの実習などがありました。
<阿部>
2年生の秋冬頃。なるべく早く始めた方がいいと思い準備を始めました。
<中本>
小学生のときからホテル業界に憧れていました。2年生で国家資格を取得し、旅行会社も視野に入れるようになりました。
―自分の進路を見つけたきっかけは?
<宮地>
食べることが好きで食品関係の会社を見たり、アルバイトの経験から接客業を考えたりしながら、学んだ中国語を生かせる企業を探しました。
<芦田>
活動を始めたときは、やりたいことがなく不安でした。生命保険会社へインターンシップに行き、「人の支えになる仕事がしたい」と思ったのがきっかけで、そこから視野を広げて就活しました。
―就活では何をアピールしましたか?
<平本>
1年次に宅建を取るんだ、という目標を立てて、それをやり遂げたことです。
<芦田>
バイトリーダーとして職場の改善と、店の売り上げをアップさせた経験を話し、自分の課題解決力をアピールしました。
―就活で失敗したことも教えてください
<宮地>
もっと早くから準備を始めれば良かったと思います。時間があれば志望動機などをもっと練ることができたかと。結果的に第一志望の会社から内々定をもらいましたが、早めにやって損はないです。
<中本>
英語面接があったとき、英語をもっと勉強しておけば良かったと思いました。
―就活をする上での親御さんの関わりは?
<阿部>
就職について考えすぎて、行き詰まってしまったとき、「好きなこと、やりたいことは何だった?」と母が聞いてくれたことで、気持ちを整理して次へ進むことができました。
<芦田>
エントリーシートなどに自分の性格を書くとき、親から見た私の性格について話してもらったことが自己分析の助けになりました。
―保護者にメッセージを
<菊地>
親はあまり干渉せず、悩んだり落ち込んだりしたときの拠り所でいてください。
<阿部>
子どもから相談するまで見守ってほしい。親の世代とは就活状況が全く違うので。
<宮地>
悩んでいるときに、優しく背中を押してほしいです。
<芦田>
有名な企業よりも、入社して活躍できる企業を評価してもらえたらうれしい。
<平本>
インターンシップにたくさん参加することは内定につながるので、勧めてあげてほしい。
<中本>
「経験」は大切。子どものうちからいろいろな経験をさせてほしいです。

パネルディスカッションの様子②

【参加者の感想】
<経済学科3年保護者>
リクルート社の内田さんのインターンシップについての話が参考になりました。私たちの就活時にはなかった制度なので。インターンシップを企業がどう捉えているかを知ることで対策ができるのではないかと思います。

 

 <経済学科3年保護者>
コロナが採用に与える影響がとても心配でしたが、学生自身がきちんと準備することで対応できるとわかりました。
壇上の4年生がとても大人で頼もしく見えました。

 

 <経済学科1年保護者>
まだ1年ですが、就活の知識がないのが不安で参加しました。1年生からの過ごし方が就職につながることが分かり、「わが子は大丈夫かしら」と新たな不安も生まれましたが、知識を得ることができ、参加して良かったです。

2022年度 関東地区(2・3年次)教育懇談会

 8月6日(土)、浦安キャンパス2206大講義室で「関東地区(2・3年次)教育懇談会」が開催された。当日は、大講義室での全体会と体育館での個別面談会が行われたほか、就職や留学などの個別相談ブースが設けられた。

全体会
 全体会では始めに教育後援会の黒田貴之会長が「教育懇談会は教育後援会が一番力を入れている活動です。今日は明海大学がどのような環境であるか、教職員の方々が学生とどのように向き合ってくださっているかを知る機会として活用してください」と挨拶。
 続いて安井利一学長が「新型コロナウイルス感染症対策として、学外からでも修学を保証するために、昨年からラーニングマネジメントシステムを導入し、教室外での学びを確保している。しかし、対面での学生同士のディスカッションなどは重要であるとの考えから、今年度は3年ぶりに全授業を対面方式でスタートした。大学としては今後も状況も見ながら授業を行っていきたい」と述べた。

黒田貴之会長

安井利一学長

 大澤貴士学生支援担当課長は大学の近況を報告。今年度より明海大学唯一の専用寮「maison TIME(メゾン大夢)」がオープンしたことに触れ、「一人暮らしの学生には入寮を選択肢の一つにしてほしい」と述べた。明海祭は今年もオンラインと実地のハイブリッド型で11月12日(土)、13日(日)に開催予定であり、保護者もオンラインで視聴できるという。
 大学では長引くコロナ禍などで不安を抱える学生のために「修学継続支援・相談室」を設置しているが、「授業や履修について、学費の不安のほか、気持ちがすぐれないなど、どんな悩みでも相談できるので、心配なときは学生に相談するように勧めてほしい」と話した。
大田原長茂就職支援担当課長は、就職について説明した。今年3月の卒業生の就職率は95.5%で、昨年よりも2.1ポイント増加した。外国人留学生の就職が厳しかったことからこの数字となったが、日本人学生だけで見ると、これよりも高い数字となっているという。中国語学科、ホスピタリティ・ツーリズム学科は100%を達成。コロナを境に就職先がサービス業から、卸、小売、流通業界へと変化した。影響を大きく受けた航空業、旅行業、ホテル業などの観光業は、徐々に採用を再開している。
 就職活動のスケジュールは4年生になる直前の3月から企業の広報活動(説明会の開催など)が始まり、4年生の6月から採用選考活動(採用面接など)が始まることになっている。しかし実際は、3年の夏頃から始まる「インターンシップ」から企業と学生の接触は始まっており、6月前に内内定が出るケースが多くなっている。「早めに就職について考え、動き始めることが重要」だとした。
 明海大学ではキャリアサポートセンターを中心に就職活動をバックアップする体制を整えている。家庭でのかかわりとして「就活は厳しいものなので、保護者はその様子を見守り、時にはアドバイスしてあげてほしい。また、オンライン就活といえども、移動費や通信費などがかかるので、経済的なサポートもお願いしたい」と述べた。

全体会の様子

個別面談会

個別面談会の様子

 全体会終了後の個別面談会では、学生の様子を知る教員が保護者の相談に応じた。また、就職、留学、学生生活及び教務関連等について担当部署の職員が対応する相談ブースも設け、多くの保護者が相談していた。

参加者の声

<不動産学科2年保護者>
 2回目の参加です。教育懇談会は大学に足を運ぶ貴重な機会。全体会の時間の長さもちょうどいいと思います。息子は一人暮らしをしているので、先生から出欠席状況などをお聞きすると安心できます。
<口腔保健学科3年保護者>
 まだ卒業生がいないので、就職について不安でした。全体会での説明も口腔保健学科には当てはまらないことが多いのですが、面談で詳しく教えていただけたので良かったです。大学と学生や保護者の距離が近いので、いい大学に入ったなと思いました。
<ホスピタリティ・ツーリズム学科3年保護者>
 個別面談で大学での様子を聞くことができました。就職については、私たちの頃とは様相が違うので、勉強になりました。今日のお話を伺い、現在インターンシップに参加しているのでその点はほっとしました。
<経済学科3年保護者>
 個別面談では子どものことだけでなく、講義内容などを先生から直接お聞きすることができました。これは個別面談ならではだと思うので参加して良かったです。
<日本語学科2年保護者>
 進路のことを中心に相談しました。その場では回答がもらえなかった質問については、調べてから連絡しますと言っていただき、親切だなと思いました。取得単位から子どもなりに将来について考えていることが分かったのも参加して良かった点です。

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